電車のある街角

冬の入り口、どんどん寒くなってくるこの季節に
数少ない楽しみといえば「早い時間から夜景が撮れる」かも。
夕方、池袋へ出たついでに都電荒川線を眺めに少し歩いてみた。

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 <サンシャイン60を横目に電車がゆく(2014/11/24・東池袋四丁目→向原)>
造幣局の向こう側、東池袋郵便局のある日出優良商店街をはじめ
この辺りには古い街並みがまだ残っている。
その中を行く都電荒川線だけど、最近は区画整理なのか
線路敷のすぐ脇は空き地になっていたりしてちょっと寂しい。

自宅前まで繋がる春日通りを横切る向原。
遮断桿がなくて“路面電車”っぽいのが好ましい。
T字路が併設された交差点を遮って電車も渡る。
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 <信号待ちするのは人も電車も同じ(2014/11/24・向原)>

向原からの下り坂を大塚へ向かう。
専用軌道が大半を占める荒川線、大塚駅の手前はちょっと併用軌道っぽい空間が残っている。
ガードレールの切れ目に見えるのは“勝手踏切”のような感じ。
でも電車がやってくるとちゃんと警報が鳴ってた。
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 <コレって第3種踏切?(2014/11/24・向原→大塚駅前)>

大塚はここしばらく駅前ロータリーを再開発中。
それでも山手線が被さった都電ホームの佇まいは変わらない。
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 <今も昔も地元の電車(2014/11/24・大塚駅前)>

上下を行き交う電車&都バスを眺めていたら
さっき早稲田へ向かった7000形更新当時カラーが帰ってきた。
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 <「新生荒川線」の担い手健在(2014/11/24・大塚駅前)>
自分がまだ小さかった頃「都電」といえば、この色の7000形が“新型”で
緑色の都電は更新された7500形の印象が強い。
この色に戻った当初はシングルアームパンタだったはずなのだけど
いつの間にか菱形パンタグラフに交換されていた。
もちろん、この色の当時はヒューゲルが正解なのは知りつつも
2世代すっ飛ばしたパンタよりは、まだ菱形の方が落ち着くのでした。

ぶらぶら歩いてきたうちに
当初の目的を果たしてから1時間ほど経っていたことに気付く。
妻から帰宅の連絡が入ってきたことだし
駅前から[都02]へ乗って、そのまま帰ることにしましょうか……。

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