画像で振り返る「2020年」

年1更新のエントリすら忘れかけてた令和2年、皆さまお変わりありませんか?
ほんの350日ほど前から世の中はすっかり様相を変えてしまい、その年を振り返ろうにも、家の中の写真しかない有様。
会いたい人にも会えず、見たいものも見られずな状況が続いてますが、いずれ振り返ったとき過去の話題になりますよう…と願いつつ。
■1月
例年、年が変わってすぐに向かう明治神宮。
3月のダイヤ改正から、早朝&深夜も中央快速が運転されることになったので、終夜運転でオレンジの電車がやってくるのは最後に。
この飯田橋駅も、7/12に旧牛込駅付近へ伸びたホームに変わり、急カーブの上に位置する特徴的な姿も見納めになったのでした。
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<中央緩行線のオレンジ色電車(2020/01/01・飯田橋)>
さらにこの年末は関東圏の終夜運転がすべて中止に。
ふだん電車の来ない時刻の時計とあわせて撮ったカットが急に懐かしく思えてきます。

■2月
秩父鉄道といえば石灰石&セメント輸送のイメージながら、そのセメント製造で必要になる石炭を浜川崎~三ヶ尻間で輸送していたのも重要な要素。
18きっぷで乗りつぶしをしてた中高時代、早朝に高田馬場で乗り換えを待ってたら、浜川崎への返空ホキをPFが牽いてきたのに圧倒されたのを思い出します。
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<EF65ラストナンバーが牽く石炭列車(2020/02/24・さいたま新都心→大宮)>
ふだんは線内の鉱石列車ばかり撮っていたので、なくなる前に慌てて撮りに行くも寝坊したり時刻間違えてたりで収穫はいま一つ。
それでも、最後の最後でPF+ホキの姿を残せたのが満足です。

■3月
休日は池袋から直通が運転されてきた西武鉄道と秩父鉄道の乗り入れ列車。
池袋駅のホームドア設置や、地下鉄直通そのほかもろもろの事情もあってついに秩父線内からの優等列車直通は終了することに。
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<池袋行き2ドア、もこれが最後(2020/03/08・西武秩父)>
長らく快速急行だった種別は急行になり、今回ついに平日と同じく飯能から先での運行になる。
同時に、急行池袋行の表示はこれにて見納めに。
池袋駅到着前には車掌から「ダイヤ改正で廃止」の放送も。4000系が定期列車で池袋へ乗り入れるのはこれで最後になるためその姿を見送るファン
も多かった。

■4月
インフルエンザ感染者数の方が話題を占めていた2月から、警戒が叫ばれるようになった3月、そして緊急事態宣言の4月へ。
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<桜は咲けども花見はできず…(2020/04/05・市ヶ谷→飯田橋)>
春になれば落ち着くインフルエンザと同じように「暖かくなれば…」という願いは空しく、史上例を見ない大型連休へとなだれ込むのでした。

■5月
1980年生まれのワタクシ、この春はなんと40歳を迎えることに。
産湯をつかったのは川越の町、それも西武新宿線と国鉄川越線・東武東上線と立体交差するのを眺められる「南大塚12号踏切」がすべてのはじまり。
40歳の節目と感謝の気持ちで原点を眺めてきました。
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<いまも変わらぬ立体交差(2020/05/17・本川越→南大塚)>
最近両親からかつての住所を聞いたので、いまは別のビルが建っている当時の住まい跡も見てきました。
記憶の中では空が広い田舎町だったんだけど、結構駅の近くだったのね…。

■6月
いったんは対策が功を奏してか、外出自粛が解かれた初夏。
オリンピックのおかげで夏をはじめとしたいろんな事業がずれてた2020年なのだけど、それよりも大きなコロナ禍で、オリンピックすらどうなるか危うい状況に。
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<彼らが活躍できるのはいつになるやら(2020/06/07・大塚駅前)>
やるって決めたからには、それにあわせてインフラも世間もちゃんと金かけて整備してほしいので「伸ばしてもいいからちゃんとやってほしいな」が個人的な感想です。

■7月
生まれてからの40年、もうどれだけ使っているか数えきれない新宿駅。
その西口と東口とを結ぶJR構内の通路改装がいよいよ完成、ということで見てきました。
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<元の改札口なので発車案内表示が並ぶ(2020/07/26・新宿)>
これにて小田急&京王線の改札内通過も過去のものに。
コロナ禍の影響もあるだろうけど、丸ノ内線通路の通過客が一気に減っていて、それまで広告掲出の一等地だったあの場所がどう変動するのかも気になるところ。

■8月
テレワークの普及を横目に段々と平常感の見えてきた8月。
なんだかだでお盆くらいしかカメラを持ち出すこともなく、この日も仕事がてら自宅最寄りのポイントで撮影。
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<高照度LEDライトが特徴の02編成(2020/08/14・茗荷谷→後楽園)>
なんてことないいつもの様子だったものの、ここも11月末にフェンス更新で撮れなくなってしまった。
02系がなくなる前に、ポイントがなくなってしまうとは思わなかったな…。

■9月
春からずれた仕事のひと山が落ち着いたので9月の4連休は久々に遠征へ。
相変わらず走る奈良線の103系旧型車4両編成運転のことでんも、そのあと行った徳島も、初めて乗った神鉄加島のPFもよかったけれど、最大の目的はSW009の紀南代走!
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<太平洋を横目にゆく105系(2020/09/22・新宮→三輪崎)>
和歌山線桜井線からの撤退後も楽しませてくれたけれど、ここでの活躍も来春までの予定。
寂しくなりますなぁ。

■10月
しばらく電車の話題が続いた中で、古いバス仲間の企画を聞いて団体貸切に参加。
関東バスに残るUA440、7E3ドア車で箱崎へ。
行き帰りの道のりでは新宿や深夜中距離の銀座など走ってくれてそれはそれで楽しい。
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<突然現れた関東バスに喜ぶのはマニアだけ(2020/10/11・東京駅丸の内北口付近)>
戻りしなで寄った東京駅前。
貸切の参加者じゃない一般のバスマニアには、予期せぬ珍客に衝撃だったことでしょう。

■11月
疲弊する地方経済へのテコ入れ施策「GoToトラベル」とJR西の「どこでもドアきっぷ」を使って、友人と西日本特急乗りつぶしへ。
本題の特急に乗るために、まずは七尾線を415系で下る。
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<交換にやってきたクハ455-701とともに(2020/11/14・羽咋)>
去年通った新潟や和歌山線&紀南と同じく通いたかった七尾線。
恐らくこのまま置換えの3月を迎えてしまいそうなので、がんばって早起きしてよかったです。

■12月
秋からこっち、また急速に拡大するコロナ禍と、同じ時期に仕事が忙しくなり遠出もなにもできなくなってしまったが、大晦日の最後の最後にカメラを持ち出す。
とはいえ遠出するほどでもなく、地元電車を撮りに歩いて行けるお堀端へ。
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<好きな風景と好きな電車を眺めてすごすひと時(2020/12/31・飯田橋→市ヶ谷)>
実家から離れても相変わらず興味の対象は中央線と西武電車。
それを改めて実感する今年の成果となりました。

来年もすぐにはとはいきませんが、穏やかな日常が次第に戻りますように。
皆さまもよい年をお迎えください。

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