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zoom RSS ドイツ[DB]で新婚旅行・その2

<<   作成日時 : 2013/12/21 03:03   >>

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「あー、駅舎や信号所は輸入ストラクチャーみたいだなー。」
…検札のオバちゃんが迫りくる中、とにかく停まった駅で下車。
とりあえずSバーンで戻ればいいことまで分かったところで冒頭のひと言。
でココ、ドコ?

◆12/3(火)つづき
【フランクフルト空港→フランクフルト中央駅】
 前回とりあえずホームまではたどり着いた我々2人。
 しかしホームの券売機は一見さんにはどうにも勝手がわからん…。
 英語ができて、第二外国語でドイツ語をとっていたという妻が
 ホーム据付列車のレチさんに聞いたところ「階上に案内所がある」と。
 なるほど、確かにinfomationはあったのだが
 今後のためにと、試行錯誤してなんとか使い方をマスター。
 フランクフルト・アム・マインまでの乗車券2枚を入手できた!
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  <そもそも"フランクフルト"が多すぎてどう違うんだか判らん!>

 で、表示によると発車時刻が近いので再びホームへ。
 その直後にやってきたのはダブルデッカーの推進運転客レRE
 しかし乗ったのはなんと思わぬ逆方向だった!ということで冒頭の状況に。
 まあ乗り間違いが分かったらもう取るべき行動は決まってるんですが…。

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  <Sバーン用420形(2013/12/03・リュッセルスハイム)>
 乗ってみたらココだけやけに空いてる…と思ったらどうやら1等車。
 我々は普通乗車券なのでそそくさと2等車へ移動。
 なんとかひと息ついて車窓を眺めてたらあっという間にフランクフルト市外へ。

 いよいよフランクフルトHbfへ、というところで線路は大きくカーブ。
 その内側には多数の客車や機関車たちが並び、遠くにはICEの姿が見える。
 まるで尾久〜田端操〜上野第一運転所を一気に眺めているかのよう。
 これまで興味のなかった外国形だけど、これはテンション上がるシチュエーションだよ!
 どれも初めて見る車両たちとあれば無意識のうちにもキョロキョロしてしまう。
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 中学のころ、初めて出かけた関西圏で見て乗ってしたあの感動を再び味わうとは!
 とにもかくにもホテルへのチェックインを優先しつつ
 夜、必ずフランクフルト中央駅へ行くことを固く誓うのであった。

【フランクフルト市内ぶらぶら】
 日本からの直行便が就航しているので、ドイツの玄関口として馴染みのある(らしい)フランクフルト。
 ひとまず12月のドイツに来たからには!ということでクリスマスマーケットへ。
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 レーマー市庁舎の姿も、この時期はマーケットの出店とツリーが主役で見えない。
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 移動式メリーゴーランドという驚きのアトラクション!
 しかもかなり本格的な2階建てで、大人も乗るのに驚く。
 人々でにぎわう中、ドイツソーセージなど食べつつ移動。

 そんな感じでぶらぶら歩いていると、レーマーの裏側・マイン川沿いに突然線路が現れた。
 レール表面は輝いていない上に、そもそも架線がないのでトラムではなさそう。
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 帰ってきて必死にググってみたら
 「ヒストリッシェ・アイゼンバーン・フランクフルト(=フランクフルト歴史鉄道)」として
 年に何度か、動態保存のSL・01-118号機ほかを運行しているらしい。
 マイン川のほとりを行く保存列車…そんなシーンも見てみたいものだ。
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 市内を悠々と流れるマイン川の水面を眺めつつ、風が冷たい!

【満を持して…フランクフルト中央駅へ】
 移動疲れか寒さに負けたか、休みたいという妻をホテルに残して再び中央駅へ。
 事前に、広瀬さんの『独墺四都市紀行』から
 「フランクフルトの電車」を眺めていたものの、さすがに把握しきれなかったトラム。
 駅前の電停でちょこっと撮影。
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 駅前広場を望む駅舎正面側は工事中だったけれど、構内は高い天井も含めて広々。
 そこから端頭式ホームへ向かっていくと…あれ?もしかして!
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  <ついに実物に会えた!103形235号機>
 なんと103形電気機関車が運用に入っていたのだ。
 事前に把握していたのは「イベント用になっている」ということだけで
 まさか営業列車を牽いてホームに入ってくるとは思わなかっただけに喜びもひとしお。
 残念ながら撮る前に前照灯は消えてしまったのだが
 まるでゴハチの臨客スジにばったり出くわしたような気分!
 これまた20年前の感動を思い出すのでした。

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  <ダブルデッカーは都市近郊のREで運用>
 出入りする列車はどれも初見だから
 とにかくその特徴を見逃さないように!と気の休まる暇がない(笑)
 そうこうしてたら、カマの付いてなかったIC2272へ牽引機が連結。
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 このとき、連結係員いたかしら?
 自動連結器の構造しか分からない日本人には
 どういう構造で連結されてるんだろうかと謎だけが残ったのでした。
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  <101形108号機の牽引でカッセルへ向かう>
 30分ほど楽しんで、時刻は21:00に。
 出発した日本時間からはすでに29:00ということで、さすがに今夜はもう休もう。
 後ろ髪を引かれつつ、夜の街並みを眺めながらホテルへと歩くのでした。
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【お祝い…ですが】
 ところでその戻った宿で風呂に入っていると
 部屋の電話が鳴り、妻が何か話している。
 しばらくしてドアチャイムが鳴ったかと思うと、知らない言語で会話しているのが聞こえてる。
 風呂を出てみると…シャンパンがそこにあった。
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 「新婚旅行なんだって?おめでとう!でどこ行くんだい」と
 スタッフから祝福の差し入れをいただいたらしい。
 これは嬉しいサービス!なんだドイツってすごいんだな!

 …と感激するのもつかの間、2人の思いは「どーするよこれ?」
 夫婦揃って酒がほとんど飲めない(アルコール耐性が低い)だけに
 乾杯の1杯ずつをいただきながら、あとはつまみを主に。
 翌朝、自分だけはもう1杯いただいたけれどそれで精一杯でした。
 ぐむむ、悔しい。お酒呑める人が羨ましいなぁ。

そんなこんなの1日目がようやく終了。
次はフランクフルト市内観光の2日目へ。

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