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zoom RSS 「原点」回帰

<<   作成日時 : 2014/12/23 23:22   >>

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西武3000系さよなら列車を撮ったあとは模型系集まりのため大宮へ向かう。
本川越→川越を乗り換えるついでに、せっかく来たのだから、と
幼い自分の原点を、いま一たび眺めに行くことにした。

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 <西武2083Fと東武50007Fが上下で交差する(2014/12/20・本川越→南大塚)>
西武新宿線・東武東上線・JR川越線が通る、川越の町。
その3線が上下で交わるポイントが南大塚12号と13号の踏切の間にある。

行き止まり式の本川越駅は、駅に入る直前で東上線と川越線をくぐる。
開業は現在の新宿線が早く、それを乗り越すように作られたのが東上線と川越線。
本川越駅に近いのが東上線。
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 <東上線の橋台はレンガ積みが残る(2014/12/20・南大塚→本川越)>
こちら側「南大塚13号踏切」は2車線の道路で交通量も多い。

一方反対側の「同12号踏切」は、歩行者&自転車用で交通量もさほど多くない。
そう、子どもが電車を眺めるには絶好のポイントなのだ。
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踏切からも見える戸建分譲団地「川越ココロマチ」が、元の日清紡川越工場の敷地である。
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ほんの3歳までの間、過ごした川越の町。
機嫌悪く泣き出すことがあれば、決まってここへ来て電車を眺めて帰ったという。
この時の刷り込みで西武線からはずっと離れることができず
東上線といえばセイジクリーム、川越線といえばキハ35形だといまでも思ってしまう。

カメラを覗いていたら、その頃から走っている8000系が華を添えてくれた。
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 <新宿へ向かう〈小江戸〉と最後1本の東上線8000系>

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 <工場跡地の方向を望む…線路は少し掘割状になっている>
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 <川越駅すぐ東武&JRの大踏切・50005F>

「うえした!」と言って、上下立体交差を待っていたこと。
もう亡くなった大伯父に連れられて、まるひろでプラレールを眺めてきたこと。
国鉄川越駅の側線に停まっているカマを指さし「でぃーいーじゅう!」と言っていたこと。
この町でずっと育った訳じゃないからこそ、いまも思い出せるのかもしれない。
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 <川越駅を望むこの角度もお気に入りだった(2014/12/20・川越)>

このところ仕事でお会いした人と話をすると
「ウチの子も電車好きなんですよ」なんてよく聞く。
恐らくそんな小さい頃の楽しかった思い出が、その後の将来を決めると思うと
ぜひともいい体験をいっぱいさせてあげて欲しいものです。

あとは「社会性のあるマニア」となること。
これ大事な。

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